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わたいろ座談会

たくさんの方からご好評を得ている「watairo」。
写真だけじゃ伝わらない、本当に触れたときのやわからさをお伝えしたいと思い、
タオルソムリエであり「watairo」開発者である東京西川の茂木さんが、座談会を開きました。
ご家庭で実際に「watairo」を使っていただいた4人の女性をお招きし、
本音で語り合っていただきました。

参加者プロフィール

茂木秀暁
東京西川のタオルソムリエであり、わたいろの開発担当者。タオルへのこだわりが強すぎて、
外泊の際はお気に入りの心地よいタオルを持ち歩いているのだそう。
世木 亜矢子さん
ライターとして働き、13歳の娘さんがいるママさん。
家にあるタオルは、どちらかといえばボリュームのあるものが多いそう。
星 宏美さん
ヨガインストラクターとして働き、5歳の娘さんと3歳の息子さんがいるママさん。
元気な2人のお子さんのお風呂あがりでは、体を拭いてあげるのにいつも一苦労しているとのこと。
橋本幸恵さん
10歳の息子さんがいるママさん。自宅でビューティーサロンを開いていることもあり、
タオル選びには人一倍気をつかっているそう。
熊本 加奈子さん
外資系製薬会社に勤務。
今までタオルを自分で買うことはあまりなく、こだわりも特になかったとか。

ずっと包まれていたくなるような肌触り。そのやわらかさに感激!

茂木さんwatairoを実際に使っていただいて、いかがでしたか? 厳しいご意見も含め、遠慮なく、聞かせてください。

世木さん私の個人的な好みもあって、我が家の引き出しには、しっかりしたボリュームのあるタオルばかりなんです。それにうんざりしていたのか(笑)、娘が真っ先に手に取ったのが「はねわた」でした。さらさらとした肌触りと何よりこの軽さに、親子ともども驚いてしまって。

世木さん

星さん「はねわた」のグラデーションのデザインも素敵ですよね。うちでは娘も息子も、まず飛びついたのがブルーの「わたゆき」でした。なぜかと思ったら、裾にあしらわれたラメを指差しながら、「アナ雪みたーい!」って(笑)。これは取り合いになるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、2人で仲良くくるまっているうちに、自然と体が拭けていたんです。

橋本さん包まれていたくなるような肌触りなんですよね。うちの息子もブルーの色合いが気に入って「あまわた」を手に取ったのですが、実際に使ってみたら、夫と一緒になって「やわらかい、軽い、お肌に吸いつくみたい!」って。我が家も世木さんのお宅同様、しっかりとしたタオルが多いから、余計に感動が大きかったのかも。

熊本さん

熊本さん私は世木さんや橋本さんと違って、タオルにこだわりを持ったことがないんです。けれどwatairoを使ってみて、ちょっと印象が変わりました。タオルは体を拭くための実用品。拭ければ何でもいいや、なんて思っていましたが、お洗濯をして畳んでおいた「むくわた」を、無意識のうちに撫でている自分がいたんです(笑)。

今までのタオル選びはデザイン重視。でも初めて感じるこの軽さと風合いに、思わず納得!

世木さん私も、個人的なお気に入りは「むくわた」です。しっかりとボリュームがあるのに、まったく重さがない。
ボリュームのあるタオルばかり選ぶ私に嫌気がさしていた娘も、これには納得したようで、「はねわた」に次いでお気に入りです。近所に住む母にも勧めたのですが、軽さにカルチャーショックを受けたようです。私自身もそうですが、ボリュームがある分、ある程度の重さは仕方がないと、あきらめていましたから。

橋本さんそうなんですよね。私はいつもデザイン重視で、海外ブランドのタオルを選んでいるのですが、海外ブランドのタオルって、しっかりとしたちょっと固めの風合いが多い気がするんです。けれどデザインにも納得、触りごこちにも納得、さらに軽さにも納得できるタオルなんて有り得ないと、はじめから妥協していたというか…。

橋本さん

星さんしかもタオルって、お店でちょっと触れただ
けでは、使いごこちまで分からない。すると
何を頼りに選んでいいのか分からなくて、けっきょくはデザインで選ぶか、日本産であるとか大手メーカー
の製品であるとか、ネームバリューで選ぶようになってしまいます。

熊本さん実は私、これまでタオルはいただくものであって、自分から購入することはめったになかったんです。けれどwatairoのおかげで、タオルのことを熱く語る友人の気持ちが分かりました(笑)。だってタオルに対して
「ずっと触っていたい」なんて感じたのは、初めてでしたから。

茂木さん,橋本さん,世木さん,星さん

吸いがよくて、ドライヤーにかける時間が短くなったんです。

茂木さん皆さんのご意見を聞いて、ホッとしました(笑)。
実はwatairoは、橋本さんがいつも選んでいる海外ブランドのタオルとは、正反対の織り方をしているんです。しっかりとした風合いを出すため、糸の間隔をぎゅっと詰めて織る海外ブランドのタオルに対して、watairoはやわらかさを表現するため、糸同士の感覚を、あえてゆるめて織っているんです。

橋本さんふわふわとした、この肌触りは、そこから来ているんですね。しかも、とっても優しい触りごこちなのに、吸水性までしっかりしていることに驚かされました。やわらかくて軽いのに、タオルとしての仕事も、ちゃんとこなしてくれる。

星さん子どもがいると吸水性一つで、家事の効率まで変わってしまいます。とくに我が家のおてんば娘は髪の毛が長いので、今までのタオルでは、乾かすだけでも一苦労(笑)。それがwatairoだと、髪の毛を包んで「ジッとしなさーい!」なんて言っているあいだに拭けてしまって、ドライヤーにかける時間が短くなったんです。ボリュームのある「むくわた」や「わたゆき」はもちろん、ちょっと薄手の「ゆいわた」や「はねわた」でもそうなのだから驚きです。

茂木さんその吸水性は、watairoの生産地が、今治だからこそなんです。タオル作りは、糸をきれいに洗うことから始まります。今治に流れる、澄み切った川の水で糸を洗い、一度、無垢な状態に戻してあげます。すると製品として仕上がったときにも、よどみのない糸の1本1本が、すっと吸水してくれるんです。

世木さん,星さん

雨でもお洗濯がいやにならない乾きやすさ、毛羽の気にならない品質に驚き!

世木さん今治のタオルが評価される理由は、そこにあったんですね。しかもwatairoは乾きまで早いですね。雨の日の部屋干しって、なかなか乾かないし、お部屋の景観は悪くなるし、さらにニオイも気になるし、本当にいやなんです。けれどwatairoは、部屋干しも苦にならない。しかも私、お日様の香りがするタオルが好きだから、そもそも家に、柔軟剤を置いていないんです。それなのに部屋干し特有のニオイもしなくて。

茂木さん,橋本さん,熊本さん,世木さん,星さん

茂木さん先ほどは、織り方の間隔のお話しをしましたが、ほかにはない優しい風合いを出すため、糸自体に特徴のあるものを使っているんです。糸に強度を持たせるためのねじりを専門用語で「撚り(より)」というのですが、これをゆるめると、ふんわり、やわらかに仕上がります。肌触りはもちろん、タオルそのものが軽やかに仕上がるので、その分、乾きも早くなり、より清潔に使っていただけるんです。

熊本さんけれど織るときの間隔がゆるく、糸のねじりもゆるいと、糸が抜けたり、切れやすくなったりしませんか?それなのにwatairoは、毛羽が付きませんでした。ふわふわとしたタオルに限って毛羽が付きやすいイメージだったのに、いい意味で予想を裏切ってくれたんです。

橋本さん私も毛羽が気にならないことに感激しました。実は自宅でビューティサロンを開いているので、お客さまにお出しするタオルには、すごく気をつかっているんです。ゴワつきや毛羽は、多少なりともお肌の負担になります。ただwatairoであれば、肌触りも毛羽についても安心だなって。

茂木さんそう言っていただけるような製品にたどり着くまで、本当に試作の連続だったんです。試作をしては触り、やわらかさに納得がいかなければ作り直し、さらに納得が行っても、お洗濯をして毛羽が付いたり、やわらかさが失われるようでは、お客さまのもとにお届けできませんので。試作の連続で、やっと気持ちのいいやわらかさとタオルとしての品質、どちらにも妥協しない組み合わせを見つけることができたんです。

触りごこちもクオリティも。プレゼントにしてお裾分けしたい気持ちよさ

星さんそのお話、すぐにでもママ友に教えなきゃ!タオルの使いごこちって、お肌で感じるものだから、良さを伝えるのが意外と難しいんですよね。茂木さんのお話を聞いて、そのムズムズ感が解消されました(笑)。

星さん

世木さん自分だけの秘密にしておくのは、もったい
ないですよね。以前から「贈り物には今治
タオル」というイメージはありましたが、
「タオルの名産地だから」という、ぼんや
りとした理由だけでプレゼントとして贈る
には、ちょっと無責任な感じがしていたんです。けれど肌触りはもちろん、やわらかさの秘密まで知ることのできたwatairoなら自信を持ってお贈りできます。今日いちばんの収穫です。

茂木さんありがとうございます。watairoには、実際に使ってもらってはじめて分かる「ここちよさ」をたくさん閉じ込めたので、みなさんのご感想がとても嬉しかったです。本日聞かせて頂いた声は開発チームのメンバーだけでなく、今治の職人さんにも伝えさせていただきますね。みんな、次なる開発に向け、燃え上がること間違いありません。

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座談会まとめ

顔を洗うたび、手を洗うたび、お風呂に入るたび、いつもすぐそばで、人のお肌に寄り添うタオル。
あまりに身近すぎて、どう選べばいいのか、意外と見えにくい存在です。
けれど今回、お招きした皆さんは、watairoのやわらかさに、吸水性に、乾きの速さに、
そして毛羽が気にならないことに感動。
このwatairoに触れたときに感じた感動こそが、使いごこちはもちろん、
包まれていたくなるような癒しまで感じさせてくれる、タオルの理想型なのかもしれません。